-【薩摩藩英国留学生記念館】

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ごあいさつ

 1865年4月、東シナ海に面した薩摩半島羽島浦(現鹿児島県いちき串木野市羽島)に一隻の洋式機帆船が姿を現します。それは、英国留学、視察密航の旅に出発する若き薩摩藩士19名を乗せるための密かな寄港でした。選抜された留学生は羽島の地に約2ヶ月間滞在し、機帆船オースタライエン号に意を決して乗り込んだのです。それはまさに日本の近代化を進める大きな一歩となりました。  いちき串木野市では薩摩藩英国留学生の留学の旅と帰国後の人生についてご紹介し、彼らの功績を後世に伝えるために、2014年7月、薩摩藩英国留学生記念館を開館いたしました。ともすれば外の世界を見ることなく、安穏な日常に満足してしまう昨今。日本の未来を切り開き、真の幸福を追求するためには外の世界を見ることが大切であると、若き世代に伝えることができたなら幸いです。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

薩摩藩英国留学生記念館

【最新情報】

●開館5周年記念特別企画展開催
「魔法の電信」 
 きみは電信を知っているか?
-日本近代化の1ページ、
     電信に触れる-
期間:2019年9月11日(水)
~2020年1月13日(月・祝)

●第21回カフェ・アカデミア
鼎談
激論!日本は本当にものづくりの国なのか?
日時:2019年10月27日(日)
   15時~16時30分

2014_薩摩藩英国留学生記念館