149年前(1867年)の8月13日に長沢・鮫島・吉田・森・松村・畠山の6名はアメニアのコロニーに到着します。到着したものの、ハリスが10日ばかり留守であっため、家事やブドウ園の仕事をしながら、帰りを待つことになります。ハリスは帰ってくると、「エリー湖畔によい土地が見つかった。なるべく早くそこに転居したい。」といいます。6名は短期間のアメニアの生活後、ハリスとともにエリー湖畔のブロクトンに移ります。
久徳
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